IPを使った機種

インターネットに接続したパソコンは、住所が割り振られている形です。
仮にその住所がなければ、インターネットを使えず、情報検索などもできないようになっています。
それがIPアドレスと言われるもので、インターネットであれば、グローバルIPアドレスが必要です。
IP電話とは、そういうIPアドレスを利用した電話です。
今の時代には、インターネットを経由した電話があり、ネット電話との呼ばれています。
IP電話も、その類に数えることができますが、ネット電話は、パソコンで利用するアプリケーションであり、ソフトとしての電話です。
しかし、IP電話の場合、電話機を利用するため、いわば、ハードとしてのネット電話となります。
IPアドレスが付与されているため、インターネット上では、単体の機種のように認識されます。
IP電話であれば、相手も同じIP電話であると、通話料金が無料となります。
当然、固定電話や携帯電話などにも掛けることが可能です。
これは、企業においては、大きな経費削減につながるようです。
つまり、自社グループ内では、少なくとも、通話料金を無料にできるということです。
なお、IP電話は、個人でも利用している人がいます。
光回線などでは、IP電話のサービスが提供され、インターネットと同時に利用できます。
ちなみに、IP電話の市外局番は、050となっています。
仮にナンバーディスプレイなどで、050が表示されたら、相手がIP電話ということになります。
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