コードレスは二つ

1980年代になるかと思いますが、それまでの固定電話に新しい機能が付き、一世を風靡したと言っても良い機種が登場しました。
家の中でどこでも電話をすることができ、家庭内携帯電話とも言えるものです。
原理も、携帯と同様ですが、それがコードレスホンになります。
その名の通り、電話線がなく、通話ができるものです。
親機があり、そこから電波が発することで、音声が伝わります。
携帯電話では、基地局があり、そこに一台一台つながるようになっています。
コードレスの親機が、さながら、基地局と化しているようです。
もちろん、親機自体でも通話ができるため、基地局と異なることは、言うまでもないでしょう。
そんなコードレスでも、2つの種類があります。
一つは、アナログコードレスであり、アナログ電波を使った電話機です。
アナログ回線と同様、つらなりの波形で音声を伝えるようになりますが、容易に盗聴が可能なため、その点には、注意が必要なようです。
もう一つがデジタルコードレスであり、字義通り、デジタル電波を使ったものです。
音質が安定し、盗聴などの危険も薄いようです。
しかも、電波も強くなっているため、通話も安定しているようです。
なお、コードレスホンには、通話可能な範囲が決まっています。
市場に登場したばかりの頃は、数十メートルまででしたが、その100メートルまで可能なものが出てきました。
今では、さらに電波の届く範囲などで進歩を果たしているようです。
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